子育てコラム

9月のコラム

夏を振り返って

平成最後の夏が終わろうとしています。

8月は楽しいことが沢山ありますが、やはり忘れてはいけない広島・長崎の原爆投下、15日の終戦記念日です。私自身は、戦争の経験はありませんが祖父母から戦時中の話を幼い時に聞いています。祖父は戦争で片足を失いました。その失った足が痛いと病床のベットで苦しそうにしていました。痛みだけではなく、戦争の苦しかった記憶も蘇っていたのではないかと想像します。今でも世界のどこかで紛争が起きています。同じ青空の下で苦しんでいる人々がいることを忘れず、平和の尊さを当たり前と思わないようにしたいです。

さて、みらい保育園の夏を振り返ってみましょう。年中と年少クラスは2日に分けてバスに揺られて川遊びへ行きました。自然の水は冷たく石がゴロゴロしているので歩くのもやっとでした。それでも、慣れてくると顔を付けたり潜ったりと挑戦していました。滑り台も水しぶきをあげて楽しむことができました。

各クラスで栽培した野菜のクッキングをして、苦手なナス、きゅうり、ピーマンも食べられたよ!!と笑顔の報告とおすそ分けを持ってきてくれました。
乳児さんは、水にすっかり慣れて、大きなプールの中でジャンプをしたり潜ったり大胆な遊びになり、先生たちも目が離せないくらいになってきました。

お盆休みでは、各家庭の過ごし方は様々でしたが「楽しかった!!」と心も体も充電100%で登園してきました。ほんの数日会わなかっただけなのに、どの子もたくましくなったように見えます。夏ならではの経験をしてこれからどんな成長を見せてくれるのか考えると胸が躍ります。子供の持っている力をのびのびと発揮できるような保育園にしていかなくてはなりません。私たち保育士も、子供たちに負けないように成長していきたいと思います。